藤川汎正展

啓祐堂ギャラリー

2006年1月8日(日)〜16日(月)

港区高輪3−9−8高輪インターコート03−3473−3255

JR品川駅・都営浅草線高輪台駅下車(プリンス裏手)

横笛の鯉沼広行氏からイメージした「fuefuki doji」(鯉に乗った笛吹き童子)をはじめ新作展。今回、メキシコでのリトグラフ最後の貴重な1点の作品も展示されています。

▼水天(メゾチント、手彩色)

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藤川汎正さんと父とはグアナファト時代からの長いお付き合いです。

私が小学校の頃メキシコ留学から帰国した汎正さんは川崎のわが家にホームステイ(滞在)していました。あの頃は何歳くらいだったのでしょうか。わが家では制作はしていませんでしたから、画家であるということを知ったのはずい分後になってからのことです。

いつお会いしても若々しい汎正さんですが、そんな彼が生み出す内に秘めた繊細な作品群をどうぞご覧下さい。sol(1月8日)

以前メキシコへ家族旅行したとき、グアナファトでの個展レセプションに参加することができました。レセプションでは「ご親戚ですか?」と色々な方々によく質問されました、懐かしい写真を掲載します。

▼1997年9月4日藤川汎正個展

ディエゴ・リベラ美術館(グアナファト)にて

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お祝いのバタークリーム・パンダのケーキ。「耳をかじってごらん」と言われてガブリ!お口が真っ黒に。 

▼グアナファト市内にて

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島田正治「墨画」と島田和子「書」の展覧会

ヤクルト文化センター(ハリスコ州・グアダラハラ市にて)

2005年12月16日(金)〜2006年1月31日(火)

12月16日(金)夜、展覧会イナグラシオン(レセプション)が行われました。グアダラハラの主要メディアTV-SA(テレビ・サ)CANNEL-7、新聞Informador紙などが取材に訪れインタビュー。放映は現地17日または18日夜とのことです。「紙」と「墨」のハーモニーという点に注目、紹介されるとのことです。

(「紙」と「墨」のハーモニー「夫婦のハーモニー」ということになぞらえたのでは、と思いました)

セルヴァンティーノ国際芸術祭にても同様で、「東洋の墨」ということにとても強い関心を持っているメキシコ人ですが、これを期にたくさんの方々に墨画と書の作品をご覧いただき(メキシコの方々はみな親日的ですけれど)益々日墨交流の絆が深まり発展することを祈ります。

翌17日(土)はヤクルト社のコンベンションで社員の方々の功労を讃える表彰式。作品の紹介もしていただき、終了後、チャパラへ帰宅。

全57点の墨画と書の展示。お近くにお住まいの方はどうぞおでかけください。sol(12月18日)

ニューズレター掲載!

LinkClub NewsLetter10月号に掲載させていただきました!

かねてより、わがサイトも取り上げていただけたら・・・と夢にまで思っておりましたリンククラブの会員誌「ニューズレター」のサイト紹介欄に掲載させていただくことが出来ました。

▼サイト「墨と太陽」10月号掲載号

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サイトを取り上げていただいたTeradaさまはじめ編集部のみなさま本当にありがとうございました!!

このニューズレターはとても内容の深い冊子でして(ちょっと宣伝させていただきますねっ)印象に残っている記事は「未来への質問状」”「ユダヤ」というキーワード”イスラエル旅行記です。現地入りしての取材内容が写真とともに掲載され、毎号2〜3ページずつではありましたがユダヤの歴史について認識をあらたにしました。

また「大切な人の遺灰が世界でひとつのダイヤモンドになる」亡くなった方の遺灰からダイヤモンドを作り、形見にするというものでメモリアルダイヤモンドというのだそうです。こちらの記事も読んで感心していたらTVで特集していました。みなさん、メモリアルダイヤモンドってご存知でしたか?

素人WindowsのわたくしにとってMacは恐れ多くて銀座のショ−ルームにさえ入るのをためらってしまいますけれど・・・とにかく毎号Macの話題だけでなく多岐にわたる”ためになる”お話満載なんですよね。

まもなく素敵・不思議・ミステリアスなショッピングモールマジックガーデンもオープン予定。ぜひアクセスしてみてくださいね!

sol(11月21日)

初期の頃のドミンゴ作品

ドミンゴブロックさんの銅版画作品との出会いは20年以上前に当時同じマンションにお住まいで私たち親子がスペイン語を習っていたアンヘレスさん。よくメキシコのお土産に買ってきてプレゼントしてくれました。

2点ともカメなのでしょうか、初めて作品をいただいた時、キラキラしてほんとうに素敵で作家はどんなメキシコ人だろうかと思ったものです。(下記はドミンゴブロックご夫妻の写真です)あれから年月は流れましたが、日本で初めて彼の作品をご紹介し、昨年は常陸宮妃殿下が馬の作品をお買い上げくださり、あたたかみのある作品は日本でもファンが増え、益々人気になっていくことでしょう。

ただいまドミンゴブロッククリスマスコレクション展開催中。ジョイ美容室(宮崎台駅下車徒歩5分044-888-6065)どうぞお出かけください。やはり、カラフルな「クリスマスツリー」が人気。美容室スタッフのみなさんはお忙しそうなんですが、みなさん自身もドミンゴさん作品のファンなので気持ちよく迎えてくださいます。カットする方も、そうでない方もどうぞお気軽にお立寄りください。(11月20日)

P53819_20051117_1111_001.jpg   P138011_20051117_1111_000.jpg    P41447_20051117_1406_000.jpg

小谷野洋子・墨画展

小谷野洋子墨画展―インド・流流生生―

銀座タカゲン画廊(銀座6-9-7)03-3571-5053

11月15日(火)〜20日(日)11:00〜7:00(最終日は5:00)

小谷野洋子さんご自身の中に蓄積されてきたインドへの想いを横披(横長の巻物)にまとめて発表。「仏心の篤かった母に導かれ今回蝶をモチーフに描いてみました。」とのこと。軸表装にもインドのサリー地を用いて女性らしい素敵な仕上がりの作品郡です。

先日国際交流のイベントでご一緒させていただいたときに、おとなりがインド貿易会社の社長さんだったのですが、日本にはインドのファンの方が多くいらっしゃることお聞きしました。わたしは自分がメキシコ大好きなのでメキシコ以外に目を向けたことがあまりなかったのですが、インド、そしてインド料理インド製品はとても魅力がありますね。小谷野さんもそんなインドに惹かれ、インドの魅力を紹介されています。

また日印舞踊コラボレーションの舞台美術のお仕事も手がけられたとのこと、上記サイトをご覧下さい。sol(11月19日)

▼案内状の作品「流流生生(るるせいせい)」97×380軸(横)

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▼パンジャビを身に纏った小谷野洋子さん

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サイトはただいま制作中、どうぞお楽しみに!

のど自慢メキシコ大会

のど自慢メキシコ大会11月6日(日)NHK放送!

先日10月28日にメキシコシティにて予選が行われ、翌日29日に本選、出場者が決定しました!わたくしの知人・友人も出るとのこと、また日本サイドにても「来週はメキシコ大会、知ってる?しかも特番!」と多数問合せございましたので、みなさまにお知らせ申しあげます。わたくしの大好きなルイスミの歌とか聴けるかなぁ〜とワクワク楽しみに!しています(でも日本の番組なのでメキシコ人が日本語の歌唄ったりするみたいです)。

頑張れ〜(って、もう収録終わっていますね)。14番目に出演の友人は「何の曲、歌うの?」「ひ・み・つ」お手製の横断幕もぜひ観てください、とのことです。映るといいですね!さて栄冠は誰の手に!?

ちょっと、思い出話です。―もう25年ほど前のことです(いえ、もっと前かもしれません)我が家に初めてホームステイしたメキシコ人が、グアナファトから陶芸を学びに日本留学されていたパチェコ氏でした。到着早々玄関から靴のまま上ってきたりお風呂でアワアワ・バスタイムして栓を抜く、ご飯にマヨネーズ・・・そんな楽しい思い出をたくさん残して留学先の笠間へと旅立っていきました。そして日本滞在中のある日のことです―

ご記憶にある方は、そういらっしゃらないと思いますが、

当時パチェコ氏がよく口ずさんで歌っていたメキシコの歌を聞いて「歌がとてもうまい!」ということで推薦され、のど自慢に出演、熱演賞をもらったんです。歌った曲は「ベサメ・ムーチョ」トリオ・ロス・パンチョスが歌い大ヒットしたコンスエロ・ベラスケスの名曲です。その後、某ヘッドホンのメーカーのCM出演依頼、そのコマーシャルは、超ビッグサイズのクロワッサンを食べて食べて、食べていくと・・・中からヘッドホンが出現する・・・というものなんですが、覚えてますか?ソニーだったか、パナソニックだったかナ?

メキシコ・グアナファトに滞在時にはセニョーラとともにいつも、とてもお世話になったパチェコ氏。昨年、父の展覧会で来日されたときにはお元気な笑顔でお会いしましたが、いつかまた、あの歌声をまた聴くことができる日を楽しみにしています。

みなさん、お見逃しなく!sol(10月30日)

セルヴァンティーノ国際芸術祭

●セルヴァンティーノ国際芸術祭【島田正治・和子二人展】

ホセ・トーマス・チャ―べス・モラード美術館(シラオ)

グアナファト州立文化院後援

美術館エントランスにはこの展覧会のために飾られた畳3枚分ほどの大きなフラッグに迎えられ、300人を越える来場者で10月7日イナグラシオン(レセプション)が開催、ディエゴリベラ美術館館長・フェデリコ氏による墨画と書の紹介がなされ約60点の作品はメキシコの方々にとっては珍しい東洋の「墨」は、とても興味深く観ていただけた様です。展示は11月いっぱいまで。

他にも招待国日本の作品展示や演奏でグアナファトは世界中からのお客様でいっぱいだそうです。詳細はプログラムをご覧下さい。これからグアナファトを訪れる方、是非お立寄り下さい。sol(10月11日)

●セルヴァンティーノ国際芸術祭、オペラ部門では特別招待国日本が初日の10月4日メキシコ大統領がマルタ夫人とご臨席のもと、黒沼ユリ子さんプロデュースによる日本を代表する名作オペラ「夕鶴」で幕を明けました。翌5日にも再演、大成功を収めたとのことです。(黒沼俊子さん談)

毎日新聞掲載記事をご覧下さい。

sol(10月11日)

愛知万博ナショナルデー

●9月15日はメキシコ独立記念日にちなんで愛知万博でのメキシコデーです。閉幕間近か、まだの方はぜひ行って見ましょう!!

今日は気温が東京34度、とてもとても暑い一日でした。

sol(9月14日)

セルヴァンティーノ国際芸術祭

●島田正治・島田和子「二人展」

Festival Internacional Cervantino2005

(ドン・キホーテ画面のあとSaltar Intro⇒左下Artesの「A」をクリックしてご覧下さい)

10月5日(水)〜23日(日)メキシコ・グアナファトにて開催

展覧会場:ムセオ・トーマス・チャ-ベス・モラード(シラオ)

○展覧会は10月〜11月いっぱいまで開催ですのでメキシコ在住のみなさまぜひお出かけください。

「サンアントニオ100景」最新作はじめ墨画40点、書20点を一堂に展示。

オペラ・ムシカ(音楽)・ダンサ(舞踊)・テアトロ(演劇)・アルテ(芸術)の部門にわけ、世界遺産指定された古都グアナファトの町全体が劇場・会場となり催されるこのフェスティバルは33回目。わたくしも遡ること旅行会社勤務時代に、この時期ホテル手配をしたところ全く予約が入らず”セルヴァンティーノ芸術祭”があることをその時初めて知りました。世界各国からアーティストが集結、また、それを観るために世界から人が集います。

日本のオペラ「夕鶴」上演、トリオ黒沼の演奏など、日本からのアーティストもたくさん参加しています、詳細はプログラムをご覧下さい。

今からの旅行手配?グアナファト市内でなければ大丈夫、かもしれません。ダメ元で(株)メキシコ観光までお問い合せください!

長年メキシコに関わり各地方のお祭りも観ましたがセルヴァンティーノだけは行ったこと、ありませ〜ん。ぜひ一度は観てみたいもの・・・です。sol(9月6日)

山本添山展

●書画・篆刻・陶板・陶印

大阪・現代画廊(大阪市北区西天満4―6―24)06―6361―6088

(南森町?出口より徒歩8分・淀屋橋?出口より徒歩8分)

7月25日(月)〜31日(日)11:00〜19:00(最終日は17:00まで)

「陶板を粘土にして焼きました。土に捺されても陶印もまた魅力をまします。今年は中島敦の「山月記」と李白の「静夜思」をテーマにしました。」とのことです。

みなさまどうぞお出かけください。sol(7月25日)