夏休みの思い出―1976年

夏休みの思い出3

【サイクリングで奈良古墳巡り】

母が世田谷区で教員をしていたので修学旅行で訪れた奈良飛鳥のサイクリングがとても楽しかったので、翌年わたしたち姉妹を連れて行ってくれました。

京都の二条の家から奈良へと向かいました。

サイクリングのルートマップのようなものがあり、それに従い周ります。お天気もよく炎天下で水分補給で休憩しながらだったとは思いますがよくぞ母一人で2人を率いてくれたと、今になって思います。

折りしも1972年に発見された高松塚古墳の極彩色の壁画をはじめ奈良古墳巡りがブームになった頃でした。みなさんも行かれた方は多いのではないかと思います。

6世紀末から7世紀末までの約100年間、日本の中心地だった飛鳥。その後、日本初の本格的な都として計画され機能した藤原京が造られました。日本の古代史の舞台となった地です。(歩くなら、より抜粋)

明日香村の飛鳥寺、石舞台古墳、大和三山を訪れそして樫原神宮にて昼食をとったと母が教えてくれましたが、わたしが覚えているのは、暑くて汗だくだったことと石舞台古墳の大きな石と地面の照り返しが熱くて熱くて長時間いられないなと思ったことです。

そのサイクリングして訪れたルートを自分のイラストと写真で模造紙に描き社会科の宿題として提出しました。わたしの記憶は、描くことによって維持されているようです(笑)。

そしてこれを最後に以降は家族でメキシコ旅行に行くようになりました。sol(7月18日)