アエロメヒコとメキシコの8月

ただいまメキシコは雨季の終わりを迎えようとしています。

今回久しぶりにこの雨季の季節に旅行してきました!

今回利用はアエロメヒコ航空、日本からメキシコへ唯一の直行便(ティファナ経由)運航会社です。

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太平洋線は往路B767-200ER、復路B767-300ER、国内線はB737-700という機種で、3年前搭乗の日本への乗り入れ開始時の航空機に比べるとグレードダウンで設備もサービスも至ってシンプル。

しかし、空の旅に過剰なサービスは本来不要で、それに慣れてしまっていたわたしたち日本人は、メキシコの航空会社に乗ってみてはこんなもんかなと思って搭乗されている方も多いと思います。

海外では航空機は要は移動手段であってサービスに期待するものではないようです。スチュワーデスさんもパーサーもアテンドしてくれるというよりも仕事をこなしているだけという感じがします。これからは考え方を切り替えていかなくてはなりません。

そう、8月からは預入荷物が太平洋線も23kgx2個となりました。スーツケースの大きさにも制限がありますから予めご確認ください!

これまでは、比較的どんなに重くても30kgを超えることはなかっですが、今度ばかりは違います、あっという間に20kg、23kgを超えると本当に超過手荷物料金を徴収されますから、みなさんご注意を!

(いつもぎっしり詰めるのは我が家だけでしょうか???)

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8月はじめにはメキシコ2大航空会社のメヒカーナ航空が会社更生法申請し、案の定滞在中の8月末には破綻、8月28日12:00をもって航空機はすっかり飛ばなくなっていました。

メヒカーナ航空、クリックメヒカーナ、リンク3社すべてGRUPO系列ですから、予約していて支払いも済ませてさて搭乗というときにキャンセルになったら、海外でそのようなことに遭遇したら、本当に慌ててしまいます。(※メヒカーナ航空の航空券をお持ちの方は購入先に即ご相談いただくことをお勧めします。またはこちらまでお問い合わせくださいとのことです。)

メキシコから来日していた友人たちが急遽旅程を繰り上げて慌てて帰って行った訳が理解できました。

カナダではキャッシュで燃料費を支払わなければ飛行させないとまで言われたそうですが、その航空機、その後どうなったことでしょうかー。

そんな暗いお話ばかりでなく、メキシコ国内は9月の独立記念日を控え、この季節ならではのお料理チレ・ポブラーノ、旗売りや、いたるところメキシコトリコロールで飾られて色鮮やかで相変わらずの賑わいでした。

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△テーブルにもトリコロール!