アエロメヒコに初搭乗!

昨年11月18日より日本ーメキシコ間で直行便の運行を始めたアエロメヒコ航空メキシコに行ってきました!

▼シルバーメタリックのボディに尾翼にはアステカ戦士

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かねてよりメキシコ仲間の間では「アエロメヒコ乗ってみた?どうだった?直行便だから早かった?」という話題も多く出発日も丁度合ったのでアエロメヒコで出発することにしました。

唯一だった日本航空の直行便、成田/メキシコ(バンクーバー経由)と比べてどの位い違うのでしょうかー。期待を膨らませ、今回は急な出発で旅行代理店のメキシコ観光さんに依頼し前夜に席が取れましてe-チケットでの発券、ジャパンネット銀行で振込みという手順を踏み、どちらへも出向くことなく翌日成田空港より出発することができました。

「e-チケット」とは、なんて便利な世の中!と思うのも束の間、やはり行き違いもあるらしく成田空港のアエロメヒコ航空カウンターではさまざまなクレームがスペイン語と日本語で飛び交っていました。

ボーイングB777-200ERは新しく、機内も広々としていて座席間もゆったりとしていて快適そのもの。

機内に乗るや否やスペイン語での会話が始り、ペルーLima行きの人たちはまるで旧友に再会したかのように話し出し、また南米の人たちがサッカーの話題に花咲かせお互いの国のことを褒めあったり・・・独特の雰囲気です。

ペルーの人たちは、成田/ティファナ9時間、ティファナ/メキシコ3時間、メキシコ/リマ7時間と長時間の乗継ぎを経て帰国の途につくのだそうです。この間全て入国はしないのでパスポートはアエロメヒコに預けっぱなしなのだそう。パスポートを自分で所持していないのはちょっと心配ですけれど。。。

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ミールサービスは、多くのフライトアテンダントで行うので待たされることなくサービスも良く味も美味しいと思われます。メニューに記載してあるチキンを頼むと品切れで、出されたのはクリームソースのパスタ。夕食にしては肉類がなくライト。次の朝食クロワッサンサンドにもハムしか入っていなくてお肉がないと持久力が途絶えてしまう私には少々きつかったです。

中米のTA航空(タカ・インターナショナル)はUS$5.00払って食事を付けてもらうのだそうですから一昔前の「Beef or Chicken(ビーフオアチキン)?」の時代は終りを迎えているようですね。

そうこうしているうちに9時間経ちメキシコとアメリカの国境のティファナへ到着。今回で渡墨20回目ほどになりますがティファナには初めて降り立ちました。殺伐とした平原に低い建物が見え土埃が舞っている。。。いかにも「国境近く」という光景です。

4月からは日本メキシコ双方の観光商用での入国期間が90日から180日と変更され、日本人のツーリストカード(ビザ)には全員「180」と入国審査官が記入します。

▼ティファナ空港ロビー内のワインカーヴ。カルフォルニアワインの試飲もやってます。

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乗継ぎのための待合室で2時間待ち、一路メキシコシティへ。再搭乗するとアテンダントがイケメン男性陣に交替していました。ここから先は日本人アテンダントはいないのでスペイン語/英語ができないとちょっと不便、アナウンスを聞き逃さぬよう結構気を使いました。

それにしてもこの不景気な中、競合の日本航空に比べるとアエロメヒコ航空は多くの乗員が搭乗しているのには驚きました。

今回の旅はメキシコの母が入院したと連絡を受けバッグ1つで身軽に出発、とにかく一刻も早く早く母に会いたかったのでアエロメヒコ直行便の早さを実感、こんなにメキシコが近く感じた旅は初めて。

[Mexico nunca estuvo tan cerca”かつてメキシコがこんなに近かったことはなかった。]という広告の言葉通りでした。

直行便就航で飛行時間短縮を実現したアエロメヒコのおかげでメキシコシティ午後3時到着はまだ外も明るく、入国審査も荷物検査もなく、出迎えてくれた運転手のホセ・アントニオとともにすぐにAbc病院に直行する事ができたのでした。sol(9月3日)