グアテマラで中国料理

グアテマラに来ると1食は中国料理を食べると言う両親。

ホテルから2ブロック先の「悦来」を目指して歩いて行ったのですが閉店していて向いのネオンが煌いている「来来」に入りました。駐車しているのはベンツやBMWの高級車ばかりです。美人の中国人オーナーが入口で迎えてくれました。

メニューは中国語とスペイン語で書かれていましたが、中国語の漢字のほうが理解しやすかったです。各自好みのものをそれぞれに、海老そば、カニ豆腐スープ、焼売、白ご飯を注文し、最後に「ザー菜はありますか?」と「搾菜」漢字で書いて聞いてみますと女性オーナーが白ネギと炒め物にして供してくれ、父はご飯と一緒に美味しい美味しいと言って食べていました。

白ご飯とお漬物のような感じで、人間なければ無いなりに代わりのもので味わって頂いて満足することができるものです。父はメキシコに行き始めて40年になりますがこのように工夫したり、お米の炊き方も失敗から学び、今では日本食材も増えたので自炊しても不自由しないとのことです。

海老そばの麺が極細でポソポソしていたのですが、日本に帰国後、香港料理を頂きましたら同様な麺でしたので広東風だったのだなと思いました。

中国人2世の老夫婦のお誕生日パーティーらしく、入った時には空席が目立っていたのに見る間に満席になり賑やかな中国料理の円卓を囲んでの宴会場となりました。周りを見渡しますとグアテマラ人の家族がお粥を食べていたり、中国人若者二人がしゃぶしゃぶ鍋をしていました。ご当地では中国料理は庶民の台所のようなのですね。sol(12月28日)