グアテマラのお話

◎憧れのグアテマラに行ってきました!

搭乗ゲート変更があり慌てて乗り込んだMX385便でしたが、大柄の方も多いのできつきつの満席状態。やれやれと思うのも束の間ランチが出てきました。

そういえば、両親は12:00頃メキシコシティ空港に着くなりお腹が減ったとファストフードのコーナーで寿司(カルフォルニアロールのカニ味)と焼きそばを注文し2人で食べていました。ここのイートインはシナモンロールの「シナボン」、ダンキンドーナツ、寿司中華などバラエティあふれるものを各お店で注文し、好きなテーブルで食べることができます。

わたしはというと機内食「ランチ」が出る、と日本のメヒカーナ航空でチェック済みでしたのでそれを美味しくいただくために、焼きそばはお味見程度に控えておきました(いわゆる、中華料理の平たい麺の焼きそばでした)。

メキシコシティを出発後ほどなくしてランチタイムです。まず飲み物のサービス、そして食事が配られました。何だろう・・・と開けてみましたら「ペンネ」、サラダ、クッキーそしてコーヒー。メキシコの航空会社の味付けにしては薄味で、ハーブが利いているような利いていないような・・・要するにあまり日本人好みの味ではなかったということです。量も少ないので「ランチ」ではなく「ライトミール(軽食)」でした。

両親は、何となく機内食が物足りなかったのを記憶していたのでしょう、それで搭乗前に腹ごなしをしていたわけです。。。

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上空から見る光景はアメリカの黄土色の大地とは違い、眼下はこげ茶色の山々が続いています。

メキシコシティを飛び立ってから約1時間が過ぎたころ、急旋回が始りました。お隣の男性はまだパソコン作業を続けています。到着まであと30分あるのでまだ着陸はしないだろうな、と思っていましたら急旋回が4回、そして急降下が2、3回あって、そのまま着陸してしまいました。あれよあれよという間の出来事で今まで経験したことのない、信じられない瞬間でした。車なら100キロ以上出して急ブレーキ、って感じです、あの感覚は車を運転する方でしたらおわかりになるのではー。お隣さんはノートパソコンを閉じて前の座席のポケットに納めていました(え〜っつ、そんなので大丈夫なんですか??)

確かに小さい空港や盆地にある空港では旋回しながら離着陸することがあると、昔オアハカの空港でも経験したことがありますし、聞いたこともありますが、今回のグアテマラは格別すごかったです。

そういえば

バンクーバーからメキシコシティに到着する時に、トイレで○ー○ー言っているメキシコ人が結構いらっしゃいましたが、こんなにすごい(荒い)操縦に比べたらJALのジャンボジェットの安定した飛行の何で酔うのか、不思議に思えました。

着陸するとすぐに乗客が立ち上がって降りる準備です。あんなにすごい操縦、みなさん慣れているんですね、酔っている人はいないし、両親も、何てことはない「メヒカーナ航空やアエロメヒコ航空はいつもこんなよ。」と平気で、さすがメキシコに暮らして20年、慣れとはおそろしいものです。

わたしは帰国後、上記のフライト着陸時のことを「このまま落っこちて死ぬかと思った」と友人達に話ししています。sol(12月22日)