メキシコ空港のお話?

先日メキシコシティ空港にては「ゲート変更にはご注意を」というお話をしました。

もうひとつ気づいたのは、ホイールチェア(車椅子)で航空機を乗り降りする乗客が多いということです。

よく見てみますと出口まではご自身で歩いて出てくる、そして用意されていた車椅子にすんなり座って移動するといったパターンです。予めの予約されているのでしょう、各ゲート到着時刻と必要な乗客人数に合わせて係員が待機しています。

係員の大抵が若い男性職員でホイールチェア乗客のセニョーラたちの手を取り椅子に座らせ、会話しながら長い廊下を歩いていました。

(ただいま動く長い歩道の建設が進みつつあるようですが)

これだけたくさんの人が国内・国際線で移動し車椅子を利用している光景は初めて見たように思います。そう、京都もご年配の方々にはたくさんの配慮がされていて旅行でも行き易い都市ですよね。

確かにメキシコ人は母親や家族をとても大切にする習慣があり、今回の光景を目の当たりにし、人にやさしい国なのだなと思い、心があたたまるのを感じました。

若い頃には見えなかったメキシコの一面を垣間見ました。sol(12月21日)