メキシコ空港のお話

メキシコシティ・ベニトファレス国際空港は、メキシコ初のインディオ出身の大統領の名前から命名されました。

現在は拡張工事もほぼ終了段階で横長に広がり、日本航空は一番奥の棟にカウンターが設置されています。日本からバンクーバーを経由し到着したときにも、長いフライトの末ひたすら長い廊下を入国審査まで歩きました。グアテマラから入国した際に、また歩くのか〜と思っていましたところ「あれに乗りましょう」とメキシコ人のご婦人が私達に声をかけてくれ無料のカートで入国審査まで移動できラッキーでした。

因みに無料カートはハンディキャップのある方、妊娠中の方、老人向け、ということで両親も老夫婦に見えたので、声がかかったというわけですね。お声をかけてくださったご婦人はメヒカーナ航空の地上勤務なのだとか、なるほど良くご存知で。

グアテマラ行きのメヒカーナ航空385便は19ゲートに1時間前という指示がありました。どうも航空機も見えませんし(直感というか)心配になりアナウンスがあったわけでなくこちらからお尋ねしましたところ、出発30分前に32ゲートに変更とのこと、これまた長い廊下を小走りに急ぎました。

結構離れていましたよ、その距離200〜300mあったかもしれません。32ゲートに着いたときには搭乗が始っていました。私たち同様、19ゲートから移動してきた人も多かったはずなのに、出発時刻はほぼ定刻どおり。みなさまもご経験済みでしょう、なんてことはない、よくある話なのだそうですから、飛行機に乗るまでがひと苦労です。

最後に日本航空JAL011便は航空機が前日到着している便ですのでゲート変更はないだろうと思っていましたら、やはり42ゲート前に航空機が見えません。周りを見渡してみましたら隣の隣にJALの尾翼が見えるではありませんか。出発案内掲示板にて確認し変更の39ゲート前に着きましたら搭乗が始まるところでした。

搭乗口を変更して出発が定刻から遅れたり、乗客が乗り遅れたり、アナウンスし直したり余計な手間かけないほうがいいような気もするのですが、慣習というか名残なのか、まぁ郷に入っては郷に従えということでこの際あまり深く考えず、出発案内掲示板は要チェックし「搭乗ゲートは必ず変更あり」という法則?に注意しましょう。sol(12月19日)

▼ゲート前に航空機が着いているかチェック!(アエロメヒコ航空)

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