ジャイアントパンダのシュアンシュアン

●チャプルテペック動物園(メキシコシティ)

から来日のジャイアントパンダメスの「シュアンシュアン」

上野動物園では

フェイフェイとフォワンフォワンが高齢になり、トントンのお相手を探すことになりました。東京都の呼びかけに中国政府が応え、

1992年 来日中の江沢総書記と宮沢首相が見守る中

    鈴木都知事と在日中国大使との間で「ユウユウ」と「リンリン」の交換式が行われリンリンがやってきました。

しかし子供を産むことなくトントンが2000年に死亡、そこでメス三頭を飼育しているメキシコ・チャプルテペック動物園との間で共同繁殖がすすめられることになり、2000年〜2003年までリンリンが3度にわたりメキシコに行ったのですが妊娠には至らず、

2003年 12月3日メキシコからシュアンシュアンが来日し、現在は

    上野動物園で繁殖を試みているそうです。

●来日したときの面白いエピソードがあります。

母の知り合いの方のご主人(メキシコ人です)が

パンダと一緒に来日したというのです。パンダの通訳?なんて冗談を言っていましたが、パンダ搬送の責任者としての来日だったそうです。

因みに航空会社はJAL日本航空でしたので、彼はエグゼクティブ(?)シュアンシュアンは・・・別室だったのでしょうね。

人間でも大変な15時間のフライトですが

シュアンシュアンも大変だったことでしょう。

そのときのパンダさんだったのか〜と

母たちの会話を懐かしく思い出したのでした。

●動物園のパンダ見学トンネル入り口には「Bienvenido」

そして、左の壁面いっぱいにはメキシコのお友だちからの沢山のおたよりが展示されていました。▼

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●桜が満開で、歩いてすすめないほどの人でいっぱいの上野公園で、

ジャイアントパンダに出会い、ちいさなメキシコをみつけた1日でした。桜の陽気で暑いくらいの日差しでしたのでシュアンシュアンは

ほとんど寝ていました。

昨今反日感情が強まっている中国ですが

パンダの交流のように和やかに、いきたいものです。sol(4月12日)



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藤川汎正展

藤川汎正(ふじかわぼんせい)展・アートコーヒー銀座(03-3561-7328銀座和光裏手)

2005年〜5月31日(火)まで

2004年6月より島田正治展を皮切りに始ったアートコーヒー銀座のメキシコ・コーヒーハウス最終回は藤川汎正の銅版画展。「神話を旅する」をテーマに2004年2月笠岡市立竹喬美術館で展覧会開催。

銅版画の世界で独特の世界を築き上げつつある藤川汎正氏の作品をメキシコ、チャパス地方のコーヒーとともにどうぞご覧下さい。

もちろんお土産用コーヒー豆200g/520円で売っています。

sol(4月1日)

▼グアナファトの切り立つ山(水彩・左)と銅版画作品。

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