ベラクルス州ハラパにて

ハラパXalapaの第一印象はとにかく「坂道」が多いこと。

今回ギャラリーが提供してくれた宿泊先ポサダ・マリキンタPosadaMariquintaもほとんど頂上に近い急坂の上にあり、毎日数回の昇り降りはちょっとしたハイキングです。現地の人は‘丘Cerro’と呼んでいたけれどわたしにとっては丘ではなくちょっとした小高い‘山’のように感じました。車を停車するのも至難の業ですが、車の乗降も後ろに重心がかかってしまい毎度大変でした。

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△坂の途中に佇むポサダ

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△ハラパは坂道の町

ホテルに着いてまず行ったことはやはりメールのチェックです。

今回もドコモの海外ローミングサービス利用でメキシコ到着時以降Telmexが有効と表示されてはいますが、電波状況により使える時とそうでないときがありとても不自由でした。

ホテルに着いてPCの有無を尋ねるとWifiはあるが貸し出せるPCはないとのこと。まあたまにはPCのない生活もよしとしようかなと思っていたところホテルから3分ほどのところにPCショップを発見。

10:00-20:00営業、利用料金は1時間12ペソ(約75円)。店内12台ほどの旧式(Vista以前の機種)デスクトップパソコンと丸椅子が設置、15分、30分、45分と画面右上にカウントされ、終了時に「Finish」ボタンを押して支払いします。今どきこんな商売があるなんてと思っていましたら、瞬く間に店内満席でびっくり、また店の外まで行列ができる日もありさらに驚きました。

メキシコのキーボードで手間取るのは‘@’アロバArrobaです。

聞くと教えてくれるのですが機種によってちがっていて「Ctrl+Alt+2」と「Shift+Q」の二通りあります。

メキシコ市に置いてきたタブレットがあればこんな苦労しなかったのに、なんて悔みながらメールを開いたら2日間で300件以上の受信メール。中には大切な仕事のメールもあるので一件一件チェックしていたら1時間なんてあっという間でした。

途中FBメッセンジャーにて「みんながレストランで待っているよ!」とのメッセージを発見、慌ててログアウトし、PCショップを後にしました。

毎日一回利用しているうちに安い料金ながらも「一時間」という決められた範囲内で処理するという作業が身につき、また時間の観念が再認識できたよい機会でした。つづく sol(7月10日)

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